メディアの方々へ  To Media

Q:このプロジェクトを始めたきっかけは?

2001年にある高校で知財のセミナーを行いました。大学時代の友人が勤務している学校でした。その高校では、生徒さんたちが発明をしていました。その発明について特許出願をしたところ、特許を取得できて発明が製品化されました。生徒さんたちはとても喜びました。それがきっかけです。

 

Q:このプロジェクトはいつから始めたのですか?

2014年に始めました。

 

Q:このプロジェクトを続けている理由は?

「おもしろそうだから」と答えています。

しかし、メディアの方々はそんな答えでは納得してくれません。そんなときは、

 ・自分のスキルを使った社会貢献がしたい。

 ・こども達に発明を身近に感じてもらいたい。

 ・こども達に、特許出願という大人の世界を経験させたい。

 ・これをきかっかけに、将来一流の技術者や研究者になってほしい。

 ・日本は資源に乏しいが、アイデアは無限である。

と答えるようにしています。

 

Q:こども達の発明はどのように募集するのですか?

プロジェクトのウェブサイトからの問合せや、知り合いのいる学校からお受けしています。

 

Q:どんな発明がありますか?

日用品や災害時に役立つもの、防犯グッズなどの発明があります。

 

Q:支援するかしないかの判断はどのようにするのですか?

基本的には全てのケースをお受けするようにしています。

 

Q:今まで何件くらい支援したのですか?

2018年11月時点で15件ほど出願しました。内1件は米国への出願です。

 

Q:特許を取得できそうな発明はありますか?

あると思います。但し、特許を取得するためには最低15万円程度の費用が必要ですが、プロジェクトではこの費用はサポートしていません。

 

Q:特許出願を弁理士に依頼した場合、どのくらいの費用がかかるのですか?

印紙代も含め40万円程度はかかると思います。米国への出願の場合は翻訳代も含めると100万円ほどかかります。

 

Q:なぜ無料でできるのですか?

書類の作成は協力弁理士がボランティアで行います。印紙代はプロジェクトが負担しています。

 

Q:協力弁理士の方は何名くらいいるのですか?

 現在約20名です。

 

Q:こども達と直接会うことはあるのですか?

基本的にはありません。親御さんや先生を通して、メールで連絡をさせて頂いております。

 

Q:ワークショップやセミナーは開催していますか?

独自に開催はしていませんが、学校などから要請がある場合にはお受けしています。ワークショップでは、実際に発明をするプロセスを体験してもらいます。